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明治大学
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Z会 の使い方[PC版]

ドアをノックするのは誰? (二見シャレード文庫 は 3-6)

『究極の健気受け!? それとも……』
あらすじ
大学助教授の甲田は、遊び人ゆえの興味本位で大学の社会人向け講座を受けていた清楚な美形最首頼久(さいしゅよりひさ)に交際を申し込む。
意外にもすんなりOKをもらい、あれよあれよと同居にまで発展するも、自分にすべてを捧げ尽くす頼久に、甲田は少しずつ心のすれ違いを感じて……

やられた。
鳩村マジックに見事にやられたとしか、言いようがありません。
全体的にしっとりとしたストーリー展開に、所々にツッコミどころが詰まっていて
「あれ?コレって鳩村先生お得意の切ない系だよな……」
と思いながら読み終わり、作者あとがきを見て愕然。

『この作品はコメディです』

やられたぁっ!
あのツッコミどころは、やはりやはりコメディのそれか!
と、心地よくだまされてしまいました(爆笑)

さて。
主人公の頼久。
彼はとことん相手に尽くします。三つ指ついて散歩下がって後ろを歩くというタイプ。そして、甲田の愛に目覚め、甲田から惜しみなく愛される彼に恐いものなど存在しません。
この作品を読んで、彼の事を究極の健気受けと呼ぶか、最強の嫁と呼ぶかは読者の判断にお任せしますです。

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